八幡上町商店街くらま会 八王子おもひで写真街道

 

⼋王⼦市⼋幡町を舞台にした短編映画
塩野峻平監督最新作『此処だけの話』

 

特報


 

イントロダクション

⼤学在学中から映画制作を始め、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭や⽥辺・弁慶映画祭など複数の映像コンペティションで⾼い評価を得てきた塩野峻平が、⾃らの⽣まれ育った町である⼋王⼦市⼋幡町を舞台にした映画を監督した。
主演のなつこには数多くのインディーズ映画や、『ドライブ・マイ・カー』で話題の濱⼝⻯介作品でも主役を演じたつかさ。また主演を⽀える役どころの祖⺟役には同じくインディーズ映画ではお馴染みの有希九美。なつこの⺟役には林⽥⿇⾥、義理の⽗に佐々⽊勝陽、義理の弟は陣慶昭が起⽤。主⼈公のなつこが密接に関わる地域の⼈々には、⽇本の映画史には⽋かせない俳優笹野⾼史、『猫は逃げた』(監督:今泉⼒哉)でも話題の⼿島実優、若⼿俳優の佐々⽊藍などが集った。
監督の塩野が22年⽣きた町を舞台に描いたのは鰹節屋の孫、なつこの⽇常。なつこの祖⺟との関わりや、地域の⼈々とのつながりを描いた作品だ。
 

あらすじ

鰹節屋の祖⽗⺟の家で⽣活するなつこ。⼤きな夢もなくただただその⽇を居⼼地良く⽣きている。
少々複雑な家庭事情を持つなつこと、その周りの⼈々との⽣活を描いた⽇常ドラマ。
 

 

 
 『此処だけの話』

(2024年/⽇本/28分/カラー)
出演:つかさ、有希九美、佐々⽊藍、林⽥⿇⾥、佐々⽊勝陽、陣慶昭、⼿島実優、笹野⾼史
スタッフ:⟨監督・脚本・編集・プロデューサー⟩塩野峻平⟨撮影監督⟩近藤実佐輝⟨照明⟩岡上亮輔
⟨録⾳⟩⼤津研⟨ヘアメイク⟩⼦池絢⾳⟨助監督⟩⼩⻄康介⟨制作担当⟩⽊下千加⟨演出助⼿⟩平間⾹帆⟨制作進⾏⟩加藤佑真⟨制作応援⟩清⽔陽介・遠藤百華・渡部史也⟨撮影助⼿⟩平賀紫⽣⟨録⾳助⼿⟩⼩菅⼒哉⟨スチール⟩春⽇晃⟨音楽⟩釘本勇気⟨協⼒⟩中野智⾏・遠藤佳孝・師岡健治
⟨制作⟩Baboo⟨企画製作⟩⼋幡上町商店街くらま会
 
 

コメント

⟨つかさ⟩
八幡町、訪れる度にどんどん好きになってしまいました。
「一番」の焼きそばを思い出してよだれが出るし、「松の湯」タオルは自宅で使っています。小道具のガマ口財布はSHOP BENECKで購入したものです(犬柄!めずらしかわいい…!)。
街の映画ですが、街はそこに暮らす人々がつくるもの。『此処だけの話』、人間の距離感の映画でもあります。観てくださったあなたが、生まれた街を、育った街を、いま住む街を、そこで暮らす日々を、「なんかいいな」と思えますように。
八王子八幡町、なんかいいです。特別なことなんか起きなくても。
追伸 新藤鰹節店の「飯盗っと」がもうすぐ無くなるので、わたしはまたきっと近いうちにふらりと、八幡町にお邪魔します。
 
⟨塩野峻平監督⟩
制作の依頼をもらっていざ話を考えるとき、ちょっと悩みました。⼋幡町という場所は僕にとってはそんなにドラマチックな場所ではなかったから。なのでただ22年そこにいたっていうことを映画にしてみました。
中途半端な場所だなと思っていたのですが、なんだかそれが⾃分にとっては⼼地よかったみたいです。
是⾮あなたの⼼地いい場所を思い浮かべながら⾒てください。
 
⟨八幡上町商店街くらま会 会長 中野智行⟩
「八幡上町の映画を作りませんか?」春日さん(桃屋美術)の一言からこの企画は始まりました。
「こんな地味な商店街。映画になるかなぁ?」と塩野監督、くらま会のメンバーと膝を付き合わせて話し合い、「特別な事が起こらなくても街の息遣いが聞こえてくるような映画にしよう」という方向性が決まりました。
一年後、様々な人の協力を得て僕らの町のささやかな日常を映し出した映画が完成しました。
主人公は新藤鰹節店の娘なつこ。なつこが活き活きと甲州街道を歩き、松の湯の暖簾をくぐり、夜の小門公園に佇みます。
静かななつこの鼓動が、足音が、息遣いが、まるでメロディの様に観る者の心に共鳴します。
ほっこりと幸せなひと時をどうぞご堪能下さいませ。  
 
 

上映情報

・上映スケジュール:2024年3⽉16⽇(⼟)開場13:45 上映14:00〜、15:15〜(全2回)
・上映場所:⼋王⼦学園都市センター イベントホール (⼋王⼦市旭町9-1⼋王⼦スクエアビル12階)
・イベント:出演者、監督による舞台挨拶を予定しております。
・⼊場:⼊場無料、予約不可
※⼊場については先着順とさせていただきます。
 
2024年3月16日プレミアム上映後
2024年3月17日〜3月31日までYoutubeにて期間限定公開を予定しています。